【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】森の大きなお家【村役場】

前回の村長宅に引き続き、今回は1階の村役場を作っていこうとおもいます(っ´ω`ｃ)

100均のカラーボード、コルクボード、バルサ材でデスクとカウンターを作成。

コルクボードはどう重ねても切り口が見えてしまうのが気になりますが…自己満足の趣味ゆえ細かい事は良しとする!!（・∀・）

スペースが限られてるので身体の大きな村長にあわせてデスクをカーブさせてみました。

フィット感が素晴らしい(っ´ω`ｃ)

紙ものを作りつつ、息抜きにお知らせボードを作成。
この店はこんな感じかなぁなんて妄想してる時間が1番楽しいですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

いきなりの完成です(☉_______☉)ﾄﾞｰﾝ

ちょこちょこ作ったものはあるものの、細かく紹介できるほどのクオリティでもないので割愛。

２階とドッキングして…
村役場と村長宅の完成です٩(｡•ω•｡)و

では次に村役場の職員紹介へ(っ´ω`ｃ)←妄想大好き

住民課と村長秘書の2役を難なくこなす
しっかり者のディアさん（シカ母）。
赤色が好きで仕事道具はモチベーションがあがるものを厳選しています。
最近はドールハウスに夢中（ミニチュアハウス編より）。

不動産課を担当するトーンさん（ダルメシアン父）。

普段は穏やかな性格と口調ながら
建物が大好きすぎて紹介してるうちに早口になってしまうことも。
つまり建物オタク。

趣味と実益を兼ねたこの仕事を天職だと思っています。

「村長。収穫祭の資料は確認してもらえましたか？」
「今ちょうど目を通したところです。企画書も不備は無さそうですし今年はこれでいきましょう！楽しみですね(´▽`)」

「家族三人だとこちらの物件でも広々としてますが、趣味部屋を作るとなれば各部屋は狭めでもこちらの間取りの…」

「昨日姪っ子から電話がきてね、今度の発表会で木の役をするんだって。さぞかし可愛い木になるんだろうな(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「村長は姪っ子ちゃんに夢中ですもんね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「うちの娘は花の役って言ってました。どんな劇なのか楽しみですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

平常はのんびりの村役場はいつも和気藹々。

ガチャ
「…こんにちは」

「こんにちは！こちらへどうぞ」

「入村手続きですね。こちらに記入いただいて…」

φ( . _ .　)ﾒﾓﾒﾓ

「はい！では手続きしておきます。ようこそアップル村へ！」

〜続〜

私も入村手続きお願いします (*ﾉ´Д`*)ﾉ
最後までお付き合い頂きありがとうございました！

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】森の大きなお家【村長宅】

夏休みが終わりましたね！
夏の疲れを引きずりつつ、再びシルバニア沼にどっぷり沈むための助走を始めたいと思います（幸せに満ちた表情）

今回は森の大きなお家 1990年
（シルバニア大図鑑より）

1階を村役場、2階を村長宅にしたい！
今回は２階の村長宅から配置していきます♪

まずはベッドから。
我が村の村長はブラウンクマさんなので大きめのベッドじゃないと苦しそう…ってことでセミダブルベッド（2003年）を使用。

色が違うの何でだろう(；´∀｀)

枕と掛け布団を作って設置。
すぐ縫えてしまうミシン様々ですね♪

次に寝室とダイニングを仕切る棚を作ってみました。
100均のコルクボードをざっくり組み立て。

村長さんの趣味はチェスってことでチェス盤と本を。
チェス盤と本はリーメントの黒猫堂から。

リンク

奥さんの趣味は刺繍ってことで裁縫セットを配置。
刺繍セットはリーメント リラックマ 憧れのBritish Tea Timeから。

リンク

くつろいでる感じが可愛い(っ´ω`ｃ)

続いてキッチンに使うのはこちら。
丸テーブルセット 1985年。
シンクはオーブン&シンクセット 2001年から。
コンロはキッチンセット 2005年から。

配置すると壁側に中途半端な隙間ができてしまうので棚を作りたいと思いますι(｀･-･´)/✧

100均のコルクボードで簡単に…
見えないところは全力で手抜きしてく派です。

リーメント ムーミン House's Kitchen ~ムーミンママの愛情レシピについてる棚も使います。

リンク

配置して小物を並べてキッチンの完成です♪
それでは村長宅の日常を覗いてみたいと思います。

穏やかな昼下がり。
ブラウン奥さんは趣味の刺繍を楽しんでます(っ´ω`ｃ)

村長はチェスの本を読みながらイメトレ中。

村長宅の完成です(*´ω`*ﾉﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

イメージの段階から村長宅はミニマリストというか…
必要最低限の家具と好きなものだけがあるシンプルな空間にしたいと考えてて、小物の配置も最低限にしてみました。

ブラウンクマさんの包容力。
癒やされる(っ´ω`ｃ)

次は村役場(*´д`*)oｴｲ(*´д`*)oｴｲ(*`д´*)ﾉｵｳ!!
最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】おじぞうさん物語【おはなし】

村の入り口に広がる森の中。
静かにお地蔵さんが佇んでいます。

(๑ˇ3ˇ๑)～♪

「ん？こんなところにお地蔵さんがいたのか…この暑さの中でじっと立ってるのも辛いよなぁ…」

ｶﾞｻｶﾞｻ…

「30センチ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」

～翌日～

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「やっと着いた…(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

「よいしょ…」

「俺の自慢のおにぎりを1つどうぞ(o´罒`o)ﾆﾋﾋ」

…ﾁｭﾝﾁｭﾝ

「今日も良い天気…森の中でも暑いなぁ(；´Д｀)」
「さっ。取り掛かるか！」

「…これで良し。
　ありあわせだから不格好になっちまったけど、雨風しのぐぐらいなら役に立つはずだから堪えてくださいな。」

ｻｯｻｯ
「これからも村のみんなを見守ってください…」

「よし！日が落ちる前に帰るか！」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「かぁちゃ！おはな！する！」
「お願いね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「おやつどーじょ！」

「上手に出来たね。お地蔵さん美味しいって喜んでくれるね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「どーじょする！」
「うん。また来ようね。」

「今日は梅おにぎりをどうぞ。それじゃあ行ってきます！」

静かな木漏れ日の中。
お地蔵さんは今日も優しく微笑んでいるように見えます。

～終～

はい！
おじぞうさんガチャを回したら想像以上の可愛さ。

リンク

せっかくだし村に使おうと思ってファイル庭に置いて撮影してたものの、野ざらしのお地蔵さんってあまり見かけないよなぁ…となり急遽小屋を作りました٩(｡•ㅂ•｡)و

↓ファイル庭って何？の方向け
www.sunakujiratei.com

石はスチレンボード、花生けは厚紙。
周りは100均の木製スティックという本当のありあわせで作りました(´º∀º｀)ﾌｧｰ!

思いつきだし手作り感をあえて出したとすれば問題なしですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

赤ちゃんと写せばどんなひとコマもたちまち可愛くなるシルバニアマジック。
赤ちゃんすごい(´｡✪ω✪｡｀)✨

最後までお付き合い頂きありがとうございました！

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】ふくろう堂物語【村のベーカリー】

「こ…こんにちは！！」
「こんにちは。君は確か…リカルド君だね。」
「僕のこと知ってるんですか！？」

「村の子はみんな知ってるさ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.」
「いつも紙芝居を熱心に聞いているのも知ってるよ」
「ぼ…僕…本がとっても好きで…お…大きくなったらコラードさんみたいに…本に携わる仕事がしたいんです！」
「うんうん」

「だから僕を弟子にしてください！」
「弟子？これはまた…(；´∀｀)」
「お願いします！！」

「私は弟子はとらない主義でね。でも本が好きな子を応援するのは私の役目。好きなときに来てくれたらいいよ」

「やったー！！」
「ただし！自分のやるべき事をきちんとしてからだよ？」
「はい！ありがとうございます！」

「この本はこっち…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
「(ㅎ◊ㅎ)ｼﾞｰｰｰ」

「この棚はこのジャンルでまとめて…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
「(ㅎ◊ㅎ)ｼﾞｰｰｰ」

「リカルド君は本当に本が好きなんだね」
「はい！」
「君が村の人におすすめしたい絵本を教えてくれる？」
「えー！迷うなー！えっと…(´｡✪ω✪｡｀)✨」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

♪～(´ε｀ )

「あ、ディスプレイ変わって…ん？」

「コ、コラードさん！！！ディスプレイが！！！」
「あ、リカルド君こんにちは」
「こんにちは…ってそれより外！！僕のコーナーが！！」
「村の人に本の魅力を発信するのも大切な事ですよ(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「僕の…コーナー…(,,꒪꒫꒪,,)ﾎﾟｰ」

「外は暑いでしょ。お茶にしましょうか」
「…はい(,,꒪꒫꒪,,)」

本が大好きな少年の夢への第一歩。
彼の物語はまだまだ始まったばかりです。

～終～

暑い！！
急に夏らしい刺すような日差しになりましたね。
溶けてしまう…_:(´ω`」 ∠):_

前回に引き続き少年の物語を。
夢があるって素晴らしいですね。
私も子供の頃から本が大好きで小学校時代はひたすら本を読んでました。

読みすぎて卒業の時は司書さんの計らいで特別に表彰されました(´º∀º｀)ﾌｧｰ!

「あの本は…(´｡✪ω✪｡｀)✨」
「うんうん(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

司書さんは返すときにいつも感想を聞いてくれて
それがまた嬉しくて本が大好きだった思い出。
コラードさんとリカルド君は小さな頃の大切な思い出を再現してくれております٩(｡•ㅂ•｡)و

「今日はどの袋にしようかなー♪」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「今日は花柄！コラードさんさようならー！」
「はい。さようなら。気をつけね。」

ふくろう堂は今日も穏やかな時間が流れてると思います。

今回でふくろう堂は一旦終わり！
次々作りたいものがあるものの物件が増えてきたので、備忘録代わりに1つずつ記事にまとめておきたいところ。
可愛いしか言えない予感(´º∀º｀)ﾌｧｰ!

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】ふくろう堂の紙芝居【ﾐﾆﾁｭｱ】

今日はふくろう堂が月に一度開催しているおはなし会の日。

村の人達に色んな物語に触れて欲しいと願う
コラードさんが異国で教わった紙芝居。

1人では大変だからと、
村長のブラウンさんがお手伝い。

子供達の大好きなお菓子もしっかり準備してあります。
「今日はどれにしようかなー。
決められないー( ´˙꒳​˙)」

♪ﾄﾝｯﾄﾄﾄﾄﾝ
「紙芝居がはじまるよー」

わ〜⸜(*ˊᗜˋ*)⸝⋆*〜い

「今日はみんなもよく知ってる野菜のお話。何て野菜か知ってるかな？？」

「にんじん！！！」
「大根！」
「あの茶色のは何？？？」

ゆったり優しいコラードさんの声に
子供だけじゃなく大人も夢中になって見入ります。

「ようし！みんなでお風呂に入ろう！」
「ヾ(*>∀<)ﾉﾞｷｬﾊﾊｯ」

楽しい時間はあっという間に過ぎます。

「おしまい♪みんなどうだった？」
「私もお風呂好きだから大根さんだ(っ´ω`ｃ)」
「僕はごぼう！！」

ﾊﾊﾊ～(´>∀<｀)ゝ

「コラードさんお疲れ様でした！今日もみんな喜んでましたね。」
「お仕事の途中なのにいつも手伝いありがとうございます。」
「いえいえ！僕も紙芝居を見るの毎回楽しみにしてますから役得です(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「そうは言っても手が離せない時もあるでしょうし…」
「誰かお手伝いお願いしてみましょうか？」
「私が勝手に始めた事に誰かの手を煩わせるのはどうも気が引けて…少し考えてみます。」

2人の会話をじっと聞いている少年が1人。
彼の物語がはじまりそうな予感がします。

〜続〜

こんにちはー！
夏休み。体力が無さすぎて夕方から電池切れし、夜には無になってる砂くじらです。

何も出来ない_:(´ω`」 ∠):_

この紙芝居。
シェアハウスを作ってた時に息抜きとして作ってたものなのです(っ´ω`ｃ)

息抜きの割に可愛く仕上がったので、せっかくだしふくろう堂に使ってもらうことにしました。

（画像お借りしました）

土台となっているのはこのボビーのワゴン。
上の飾りや小物がない状態でお安く購入。
やっと使えました（笑）

土台にマステを貼って紙芝居はバルサ材で作成。
太鼓はビーズと爪楊枝で。
幟はストローと紙で。

溢れ出る工作感（笑）

紙芝居はちゃんと変えられるようにしてあって
どんなお話でもすることができます(っ´ω`ｃ)

紙芝居の裏側はお菓子コーナーに。
旧キャンディワゴンの小物がミラクルフィット。
この感じたまりません＼(^o^)／

そして妄想なのに衛生面が気になる私。
飴をむき出しで移動なんて信じられない！
とクリアファイルでケースと蓋を作りました（笑）

差し込んでるだけなので子供達がお菓子を選ぶときにはちゃんと外せます(´∀｀*)ｳﾌﾌ

息抜きなのでクオリティーはお察しですが…
こうやって並べてみると村の楽しい日常のひとコマをみてる気がして楽しいです(っ´ω`ｃ)

最後に後頭部だけ登場した少年の物語も、ずっと頭の中をかけめぐってるので早く文字にしたい（笑）

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】村のベーカリー【本屋】

こんばんは！
図書館建設を目論むも苦手な本作りに心が折れ、華麗に貸本屋へ変更した砂くじらです(・(ᴥ)・)

かなり前に本屋フラグを立てていたので回収です。
www.sunakujiratei.com

貸本屋にカスタムするのはこちらの物件！
1987年　村のベーカリー

木の雰囲気が素敵な物件ですが、アップル村には既にパン屋があるので活躍の場がなく…やっと表に出せます(っ´ω`ｃ)

まずは苦手な本作りから。
こちらは気が向いた時にコツコツと。
ネット素材やインスタグラムで教えてもらった
書店で配布されている無料冊子を切り抜いて作りました。

次に内装へ。
入り口側の棚はこんな風に固定されているので、ディスプレイと本棚を兼ねた造りにしたいところ( ˘ω˘ )ｳﾑ

棚の幅に合わせて100均の板を加工し簡易の本受けを設置。

棚をつけて本を飾って完成٩(｡•ㅂ•｡)و
こちらは大人向けの本を中心に設置。

次に子供スペース側の本棚を作成。
ディスプレイと店内の本棚の役目を兼ねるために山型に。

季節に合わせてディスプレイを変えられるように固定はしてないので、少しの振動で本も棚もバラバラ…

続いてカウンターづくり。
おなじみのカラーボードとバルサ材で作成。
マステで巻いて乗せただけの簡易づくりです。

カウンターの上には貸出帳とリクエストボックス。

借りた本を入れる袋も設置しておきました(っ´ω`ｃ)

見えないところの設定までこだわりたい気質なので、出入りの為にカウンターが動くようにしてます（笑）

続いて店内を配置していきます。
最初は本棚のみにしてたけどなんだか面白みがなく…

小さな兄弟が本を読み聞かせしてる場面っていいなってことでキッズスペースにしてみました。フェルトを切っただけの簡易スペース(´∀｀*)ｳﾌﾌ

店の中心にカウンターを設置。
頭上の棚は村のベーカリーにもともと付いてた棚を利用。

私は壁ユニットを持ってないので、カラーボードに折り紙を貼って壁代わりに。

本棚と椅子を設置して完成。
ふくろうのコラードさんが店主の貸本屋「ふくろう堂」です٩(｡•ㅂ•｡)و

「私は今日これ借りる！」

「早く早く(*´ω`*ﾉ」

「ねぇたんほんくる？？」
「リクエストしとくから楽しみに待ってようね(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

本屋好きの私にはテンション上がるふくろう堂。
しばらく遊び倒したいと思います！

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】緑の丘の大きなお家【ｼｪｱﾊｳｽ物語】

「掃除はしたし後はお茶のじゅ…ん？」

「ケイティ！起きて！今日は入居希望者が家を見に来るって話たでしょ？」
「んーzzz」
「もうすぐ約束の時間よ」

「じゃあ部屋に戻る…」
「せっかくだし顔合わせしとかない？」
「ん…いい。入居が決まったらで」
「ケイティだってどんな人か知っておいたほうが安心でしょ？」
「コットンが決めた人だったら大丈夫だから…いい。」
「もう(..•˘_˘•..)」

ピンポーン♪

「はーい！」
「こんにちは！今日はよろしくお願いします！」
「ネポスさんいらっしゃい！どうぞ♪」

「ここが使ってもらうお部屋です。」
「わー！広いんですね」
「好きなようにリフォームしてもらって大丈夫です」
「もう今のままで十分ですー(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「ここがバスルームです。」
「うちのアパート風呂とはさすがに広さが違いますね（笑）」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「ここがランドリースペースです。洗濯は個人でする予定だけどどうですか？」
「もちろん大丈夫です(｡•ㅂ•｡)」

「ここは共有スペースなので自由に使ってもらっていいけど、最後に片付けがルールです(´∀｀*)」
「はい」

「ここがキッチン。料理は当番制にする予定だけど、それぞれ都合もあるだろうし臨機応変にしていきましょ。」
「ここは自由に使っていいんですか？お菓子づくりとか」
「もちろん！片付けまで頼みますよ？(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「はい(o´罒`o)」

「せっかく一緒に生活してるし、なるべくみんな揃って食事出来たらなって思ってます。」
「いいですね！1人のご飯寂しいですし」

「お土産ありがとうございます(´∀｀*)ｳﾌﾌ」
「いえいえ！」
「何か気になることあります？」
「あと一人住んでるって聞いたけどお留守ですか？」
「いるんだけど…人見知りでね…」

「そうなんです…ん？」
「あっ…」

「あ！ちょうどいいところに！こちらネポスさん」
「こんにちは！」
「こちら幼馴染のケイティです」
「…こんにちは」
「お土産作ってきたので良かったら一緒に食べません？」

「あ、美味しい…」
「ケイティ甘いもの好きだもんね( *´꒳`*)੭⁾⁾ネポスさんのお店はお皿まで可愛くて女の子達に人気なんだよ」
「人気なんてそんな///」
「今度行ってみようよ」
「はい！お待ちしてます(o´罒`o)」

楽しいお喋りはまだ続きそうです♪
〜続〜

3人目の入居者はカフェを経営するネポスさんにしてみました( *´꒳`*)੭⁾⁾アップル村は独身女性も割と多いのですごく悩ましかったです（笑）
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3人となると性格的に
穏やかでしっかり者（中性）
マイペースで人見知り（陰）
明るく行動力がある（陽）
がバランスいいかなぁと。
女3人のシェアハウスなんて羨ましい。

1人が大好きな私には厳しい環境だけど
憧れるのは自由ですしね(*´Д`≡´Д`*)♡

この3人に私の夢と希望を存分にぶつけていこうと思います♪
最後までお付き合い頂きありがとうございました！

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】緑の丘の大きなお家【キッチン&リビング】

２階、３階のリメイクに引き続き
緑の丘の大きなお家をご紹介していきます٩(｡•ㅂ•｡)و

まずはキッチンから。

ダイニングにはいつでも飲食できるよう軽食スペースを設置しました。

キッチンで作ったのはこの棚とキッチンペーパーのみ。おなじみのバルサ材とワイヤーで作ってます٩(｡•ㅂ•｡)و

続いてリビングとダイニング。
ダイニングの暖炉はデラックスリビングルームセットから。

付属品が細かい。
あと電池式で光ります(*´Д`≡´Д`*)♡

こちらのソファーもデラックスリビングルームセットから。
落ち着いた緑が大人っぽくて素敵。

あと1室あるのですが現在は空室になっております。
新しい住人がきてから部屋を作る予定です( *´꒳`*)੭⁾⁾

以上で緑の丘の大きなお家シリーズは一旦終了です。
書きたい事が多くて長くなってしまった(；´∀｀)
バスルームから始まりどの部屋も楽しくカスタム出来ました。

自由度が高すぎて家具の配置を何回も変えて悩んだり。
シルバニア購入を検討中の人がいたとして、置き場が確保出来るなら私は緑の丘の大きなお家を断然推したい！

広さゆえに家具がたくさん必要にはなりますが
実際の家に近い再現遊びが捗ります(*´Д`≡´Д`*)♡

家族で住んでよし
シェアハウスにしてもよし
商業ビルにしてもよし

無限の遊び方を展開できる素晴らしい物件です。
楽しかった( *´꒳`*)੭⁾⁾

長くなりましたが最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】緑の丘の大きなお家【3階】

細切れ投稿ゆえに長くなってる
緑の丘の大きなお家シリーズ(；´∀｀)

前回やっと２階が完成し
今回は3階で次回が1階で…
その後に日常生活も書き残したい…

お家が素敵すぎてまとめられない(´º∀º｀)ﾌｧｰ
さっそくいきましょう。

全体図。

このスペースは物置にしようか悩んだものの、せっかく大きな間取りだしトイレを置きたい！ってなりトイレに。

他の物件だとなかなか登場しないトイレセット。
ようやく出番となりました(´∀｀*)ｳﾌﾌ

3階スペースはシェアハウスの家主の幼馴染の部屋。
マイペースな芸術家キャラです٩(｡•ㅂ•｡)و

作品づくりに没頭して衣食を忘れてしまうので、心配した幼馴染の薦めでシェアハウスに住むことになりました。

私も没頭して時間を忘れるタイプなので親近感。

棚と机は飾りなのでカラーボードで簡易的なつくりに。
絵の具で汚す作業楽しかったな(´∀｀*)ｳﾌﾌ

絵も一応描きましたが、大々的に見せる予定ではないのでざっくり仕上げ。

それでも何となく見えてしまうのがアート（笑）

芸術家が住むお家なので、ところどころに作品を飾ってます。

私の勝手なイメージで芸術家はソファーとかで適当に寝てる気がするで1人用のソファーを作りました。

人を駄目にするクッションを思い浮かべながら作ったのですが、なんともいえないカタチになりました。

技術ぅ…｡ﾟ(ﾟ＾ω＾ﾟ)ﾟ｡

限界がきたらクッションに倒れ込んで寝ます。
私と同じ…（笑）

「おはよー(｡σω-｡)」
「おはよう。今日は珍しく早いのね。」
「お腹空いちゃって。今日はパンケーキがいい！」
「はいはい（笑）その代わり美味しい珈琲淹れてね」
「オッケー♪」

「美味しいー♪コットンのパンケーキ最高！」
「それは良かった(´∀｀*)ｳﾌﾌ」

「今日の予定は？」
「今日は学校の日だから洗濯よろしくね」
「了解！夜ご飯はロールキャベツがいい！」
「朝ご飯食べながらもう夜ご飯？」
「楽しみだ(o´罒`o)」

しっかり者の家主コットンと
コットン以外にはツンデレ寡黙な幼馴染のケイティ。

妄想が止まらない（笑）
次回は1階をまとめて
長くなった緑の丘の大きなお家シリーズは
完結です。

最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【ｼﾙﾊﾞﾆｱ】緑の丘の大きなお家【2階】

こんにちは！
前回のランドリースペースに引き続き
緑の丘の大きなお家の2階
メインスペースを紹介したいと思います٩(｡•ㅂ•｡)و

まずは全体図。
左側を私室。
真ん中は音楽教室スペースにしました。

壁紙は100均の折り紙を貼り、
布団とカーテン、クッションを作りました。
家主であるワタウサギのコットン先生のお部屋です。

緑の丘の大きなお家にちなんで
家全体を青系でゆるくまとめてるので
この配色になりました。

明るく見えていいですね(´∀｀*)ｳﾌﾌ

そして真ん中のメインスペース。
コットンさんは音楽教師っぽいのでそのまま音楽教室に

ここぞとばかりにタウンシリーズをフル活用（笑）

コンクール前はあっという間に時間がたっていきます。
私も三味線をしてるのですが、大会前はいくら練習しても足りない感じします(；´∀｀)

ライトアップした2階。
セリアのライトに100均ワイヤーを巻きつけてます。

あとライトの線を隠したくて厚紙で梁もどきを作って天井にはわせてます。雑（笑）

以上で2階全ての工事が終わりました٩(｡•ㅂ•｡)و

次は3階部分と住人を紹介したいと思います！
最後までお付き合い頂きありがとうございました♪