「皆様こんにちは。今日はお集まり頂きありがとうございます。村長選の結果が出ましたので報告いたします。」
(*´꒳`*ノノ゙パチパチパチ✨
「大多数の推薦によりブラウンさんに決定しました」
「おぉー(*^∇^ノノ"☆パチパチパチ♪」
「ブラウンさんこちらへどうぞ」
「お手伝い出来ることがあれば尽力いたしますので、いつでも声かけてくださいね」
「はい!よろしくお願いします!」
「では一言どうぞ」
「まずは…たくさんの推薦ありがとうございます。アップル村の為に一生懸命働いていきますので、皆様どうぞよろしくお願いします!」
m(_ _)mペコリ
(*^∇^ノノ"☆パチパチパチ♪
「ブラウンさんおめでとうございます!」
「モーリさんありがとうございます^_^」
「コラードさん、村長代理の大役お疲れ様でした!」
「ありがとうございます^_^」
「しばらくはのんびりですか?」
「いえいえ。ずっとやりたかった本屋設立に取り組んでいく予定です」
「本屋さん!?本たくさん読める?✨」
「世界中の素晴らしい本を誰でも読めるようにするのが私の夢だからね(´∀`*)ウフフ 楽しみにしてて下さい。」
「せっかくのお祝いなのに簡単なものしか作れなくて…レストラン予約したほうが良かったかしら」
「いや。今日は家でゆっくりしたかったからちょうど良かったよ。」
「ねぇ…今どんな気持ち?( ´꒳` )」
「明日からどうなるかドキドキしてる(´∀`*)ウフフ」
「応援してるわ。あなたなら大丈夫よ。」
「うん。ありがとう。頑張るよ!」
春の気配と共にやってきたアップル村の新しい風。明日からの生活に夢と不安を抱いて、少しだけ落ち着かない夜が深けていくのでした。
おしまい♪
はいっ٩(。•ㅂ•。)و
なぜかいきなりの村長誕生です(笑)
この前友人と我が村について語ってた時のこと。アップル村の地図とか人間相関図的なものがあるとより世界に入り込めるかもねって話になり。
妄想癖のある私にはリアルなシルバニア世界が頭の中で広がり続けてますが、それをカタチにするのってめちゃくちゃ面白そう(´。✪ω✪。`)✨
村長誕生の瞬間。
私の頭の中にあった風景は「どうぶつの森」でした(笑)一時期毎日してたのもあって、村のシステムも割とどう森に影響されるかもしれません。
そんな訳でまずはアップル村の顔となる村長を誕生させました٩(。•ㅂ•。)و
フクロウさんでも良かったのですが、素敵なお洋服を作ってもらったし是非ブラウンさんに活躍していただきたいという理由で決定。
この大きな身体と優しい表情。
先生や村長さんにピッタリだと思います( ´꒳` )
フクロウさんの図書館と
村役場と郵便局。
あとはオットー巡査の派出所。
アパートも作りたい。
のんびりのんびり楽しもう(っ´ω`c)
最後まで私の妄想にお付き合い頂きありがとうございました♪