「話の途中なのに調合に夢中になるなんて。トドリさん本当にごめんなさいね」
「いえいえ!おかげでモーリさんとディープな時間を過ごせましたし(o´罒`o)ニヒヒ」
「何してたんですか?」
「それは男同士の秘密です!」
「まぁ(´∀`*)ウフフ」
「これは前回注文もらったぶんです!」
「これと…あとは…はい!間違いないです」
「今回は竜の牙も入ってますよ」
「じゃあ2つ…ん?マンドラゴラ?」
「最近は栽培が多いんですけど、森で生えてるの見つけたんですよ。小さめだし群れにもいないし気になっちゃって。」
「私も自然のマンドラゴラは初めて見たかも」
「ドキドキしながら土ごと抜きました(笑)」
「トドリさんもなかなかのチャレンジャーですね(笑)」
「じゃあこの子もくださいな( ´꒳` )」
「モアナさんはそう言ってくれると思ってました!日頃のご愛顧のお礼って訳ではないですが…僕からも是非お願いします!」
「ありがとう(´∀`*)ウフフ」
「もっとゆっくりしていったらいいのに」
「そうしたいけど気になる素材が採取できる時期が限られてて…また近いうちに寄らせてもらいます!」
「ソイルもう行っちゃうんだ(. . `)」
「また来るよ!」
「ソイルに帽子までなんとお礼言っていいか…」
「雲綿守りのお礼です。使用感とか気付いたことがあったら連絡くださいね( *´꒳`*)੭⁾⁾」
「はい!任せてください!それじゃあ…また!」
「行ってらっしゃい!」
「ソイルー!またねー!」
「行ってきます!!」
「トドリさん元気に素材集めしてるかな(´∀`*)ウフフ」
「モアナー。これどこに運ぶー?」
「はーい!すぐ行くー!」
バタバタ…
~完~
はい!
いくらでもストーリーは浮かぶものの撮影が追いつかず…
かなり端折っていきなり完結に(´▽`*)アハハ
最後にチラッと出てきたお部屋。
今コツコツと作ってるモアナの新しいアトリエです。
次回から少しずつ紹介できればなぁと思いつつ
鈍行作業で進めております( *´꒳`*)੭⁾⁾
最後までお付き合い頂きありがとうございました♪