砂くじら亭の日常🐳

シルバニア、リーメント、ガチャポン…世界は可愛いであふれてる!私だけの小さなシルバニア村の物語を綴るブログ

【シルバニア】赤い屋根の大きなお家【リメイク】

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久々に新しいお家をリメイクしたから
備忘録(๑•᎑•๑)

今回は1994年に発売された
赤い屋根の大きなお家をリメイクしました


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まずは玄関側の1階部分。

父に買ってもらったシルバニアの
はじめてのパン屋さんをどうしても使いたくて
この空間をパン屋さんにリメイクします
✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!


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最初にパン屋さんについている
看板屋根を無理やり設置(笑)

看板は引っ掛ける式だけど
かける部分がないからワイヤー固定に

入り口の扉と幅も同じでテンション上がるやつ
(๑´∀`๑)


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入り口からすぐに商品棚を設置

シルバニアの人形が可動できる動線を
作ることが私のリメイクのこだわりなので

本宅へ続くドア前スペースは
もったいないけど開けておくことに

壁と商品棚の隙間にバルサ材で
お菓子棚を追加


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お菓子棚には自作のクッキーやマシュマロを

商品棚にはシルバニア森のパン屋さんの
ガチャで出たデニッシュとオープンサンドを配置


「いらっしゃいませ(๑´∀`๑)」

可愛いです
はい(〃∀〃)


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商品棚とパン工房を仕切るため
店の真ん中に壁を設置

こちらはスチレンボードにマステを貼った
簡易式の壁になっております(*´―`*)

壁に貼り付けたパンと
パン型のランナー

はじめてのパン屋さんの小物だけど
小物のランナーまで可愛いなんて
エポック社さん素晴らしすぎでは?

捨てるのはもったいなくて
飾りとしてそのまま使用することに


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そして店の最奥にはオーブンとラックを配置
ワイヤーラックもエポック社のガチャを使用

このオーブン
パンをひっくり返すギミックがあるおかげか
奥行きがしっかりしてて場所をとるという…

他のオーブンに変えるか
最後の最後まで悩んでこちらを採用☆


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お父さんのイメージは
魔女の宅急便のフクオさん

無口だけど優しくて
実はお茶目なキャラクター

お店の中はパンのいい香りに
包まれてるはず*.*(*ˊᗜˋ*)*.*


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そしてこのパン屋さんには秘密が…

お花を持って来店すると(子供限定)
小さなパンと交換してくれるのです


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子どもたちのおかげでクマさん家には
いつも綺麗なお花が飾られています(๑´艸`)


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お店の名前は「クマのパン屋」

「みなさまの来店を
 お待ちしてまーす(*ˊᗜˋ*)」


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続いてパン屋と反対側の1階部分

ここは家の中心となるキッチンに
リメイクしていきます٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!


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使える空間が限られているので
キッチンにバルサ材を使ってカウンター式に

食器棚を置きたかったけど
諦めて収納棚を設置することに


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いきなりの完成(笑)

クマさん一家は双子の男の子と
末っ子の妹の5人家族設定だから
とにかくご飯をしっかり食べさせたい
母親心←


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リーメントの炊飯器を常設し
子どもたちの食欲に対応します( ー`дー´)キリッ


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見てください
この頼もしいお母さんのお顔

お母さんも魔女の宅急便の
おソノさんをイメージしております

そしてこのリーメントの炊飯器
たまたま「BEAR」ブランドだったので
1人夜中にテンション上がって騒いでました


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双子たちが学校へ登校したあとは
配達から戻ったお父さんが
末っ子ちゃんを眺めつつ朝ごはん


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スイカの鍋敷きを編んだから
さり気なく飾ってます(´∀`*)ウフフ


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キッチンの椅子はベンチにしていたけど
お尻が滑って人形が転けてしまうことが多く

Twitterで話題になっていたセリアの
ミニチュア椅子にやっと出会えたので
交換してキッチンは完成です(*´ω`*ノノ☆パチパチ


画像が多くなってしまったので
玄関と2階は次回に続きます!

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♫

【シルバニア】白クマ一家の旅行【おはなし】


「今夜のparadisoは予約したっけ?」
「もう!お父さんしっかりして!
 1週間前に予約したけど
 後で再確認しておくね」
「すまんすまん(´▽`*)ハハ」

「部屋は整えたし…
 明日の朝食はテラスだったよね?」
「そっちの準備は大丈夫だよ(*´▽`)ノ」



「ようこそ砂くじら亭へ。
 お荷物こちらに置きますね(*ˊ꒳ˋ* )」
「ありがとうございます」



「オレンジジュースどうぞ」
「ありがとう*。٩(ˊᗜˋ*)و*ワーイ」

「今夜のディナーは6時半に予約してあります。
 レストランまでは歩いて15分位ですので
 車が必要でしたら手配しますね」
「観光ついでにのんびり歩くから大丈夫ですよ」

「明日の朝食はテラスで伺っておりますので
 7時に降りてきてください。
 それではごゆっくりどうぞ(*ˊ꒳ˋ* )」



「お布団ふかふかだー*。٩(ˊᗜˋ*)و*」
「あらあら(´∀`*)ウフフ」

「周りは静かだし部屋も落ち着くし
 いいところだね」
「本当ね。食事も楽しみ!」



〜Fleur前〜
「このドレス素敵ー(*ˊ꒳ˋ* )」
「とても可愛いね」



〜ふくろう堂〜
「この本借りたいけど
 明日返せるか分からなくて…」
「砂くじら亭のお客さんですね?
 カウンターに返却してくれたら
 大丈夫ですよ( ˆ ˆ )/」



「やったー(*ˊ꒳ˋ* )」
「私もこの本借りるわ」



〜paradiso〜
「おいしーーーーー(*ˊ꒳ˋ* )」
「ワインも美味しいしご飯も美味しいし
 本当にいいところね(´∀`*)」



「デザートも美味しい。しあわせ(*ˊ꒳ˋ* )」
「この子も楽しんでるし良かったわ(´∀`*)フフ」



「久々に家族でゆっくり過ごせたし
 また来たいね」
「またくるーーー(*ˊ꒳ˋ* )⋆*」



「お腹いーっぱい!」
「暗くなってきたしそろそろ宿に戻ろうか」



「みて!!街の中に大きな木!!!!」
「これは立派な木だね」
「この村のシンボルツリーなんですって」
「りんごの木なのかなぁ??」
「アップル村だか………」



〜次の日〜

「お茶のおかわりはいかがですか」
「いただきます。
 どの料理も美味しくて
 食べ過ぎちゃいそうです(´∀`*)フフ」

「ありがとうございます(^_^)」



「(๑´ㅂ`๑)モグモグモグモグ」

「この子も昨日から驚くほど
 よく食べてくれて。
 アップル村の料理が好きみたいです」

「それは良かったです(^_^)」



「まだお泊りするー(TдT)」
「また夏休みに来ようね?」

「また夏にお会い出来るのを
 楽しみにお待ちしてます。
 良い帰路を(*´▽`)ノ」

「また夏にねー!!!」
「またねーーーー(*´︶`*)ノ"」


〜おしまい〜


遠くの街から旅行にきた
シロクマさん一家。

アップル村の観光名所を
グルッと満喫してもらいました。

本当に一緒に旅をしているような
そんな楽しさで溢れた写真ばかり。
撮影も楽しかった(   ,,◜ω◝,, )


最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♫

【シルバニア】3階建てのおしゃれなお家【砂くじら亭】

前回(1階酒場)に引き続き砂くじら亭の紹介に
お付き合いください┏○))ペコッ


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2階は亭主こだわりのクラシック家具が並ぶ
スーペリアルーム。


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娘が選びぬいた肌触り抜群のリネンが
上質な眠りを誘います(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン


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部屋に備え付けられた洗面台も
落ち着いた空間を演出。


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ソファーの窓からは隣接する飛行船場が
一望できます。

事前に予約すればベビーベッドの
貸出もできるので小さな子連れでの
旅行も一安心。


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3階は緑の家具が鮮やかな
シングルルーム。


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ロッキングチェアに身を沈め
のんびり考え事するのに
最適な空間となっています(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン


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シンプルな三面鏡のドレッサーに
アメニティも完備。
優雅な身支度の時間を演出します。


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アルパカさんも掃除のたびに
ポーズをとってしまいます(´∀`*)フフ

静かすぎて寂しいという方へ
カウンターでラジオの貸し出しもしています。


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小高い丘にある当宿屋。

流れる音楽を聞きながらのんびりしても良し。
貸本屋で借りた本を読みふけっても良し。
観光をたっぷり楽しんで
ただゆっくり眠るも良し。

あなたの好きな時間を
思い通りのスタイルで
めいっぱい楽しんでください。

〜砂くじら亭より〜


最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♫

【シルバニア】3階建てのおしゃれなお家【砂くじら亭】

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「こんにちは!今日はよろしくお願いします!」
「こちらこそよろしくお願いします。」

「お姉ちゃん。おうち入っていい?(ヒソヒソ)」
「まだよ。順番に見てくんだから待って」


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「こちら日当たりもいいですしミニ菜園ができます」
「それはいいですね。水道は…」

「お姉ちゃん。まだ?(ヒソヒソ)」
「もう少しだから」


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カチャ

「…ん?こら!待ちなさい」
「(*´σー`)ヘヘ」


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「では中の方に…」

「窓が大きいから明るくて素敵ね(*´ `)」
「3階からの景色を見てきてごらん」
「ワーイ٩(。•ω<。)و」


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「みて!!飛行船が見える!」
「いい景色ねぇ(*´ `)」


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「あ!向こうに学校が見える!!」
「そんなに乗り出したら危ないから…」


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「大丈夫だもーん」

ドンッ

「え…?」

ドテッ


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「………………」
「お姉…ちゃん…?ごめん…なさ…(ヤバイ…)」


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「だから危ないって言ったでしょ!!!!」
「ごめんってーーー!!!」

ドタドタ


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「もうしないからぁ…( ;∀;)エーーーン」

「賑やかで楽しそうですね(´∀`*)フフ」
「仲が良くてありがたいです(*´◡`*)フフ」


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「是非こちらの物件でお願いします」
「了解です!早速手続きさせて頂きますね!」


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小高い丘の上に佇む
アップル村唯一の宿屋「砂くじら亭」

いつも穏やかな亭主と
気立ての良い看板娘が切り盛りしている。


飛行船場と隣接しており
観光客の宿泊はもちろんのこと
1階の酒場は村人の交流の場として
毎晩賑わう。

アップル村へお越しの際は
是非砂くじら亭へお立ち寄りください。


〜続〜


ブログ名にもなっている砂くじら亭。
まさかの最後に登場ですꉂꉂ(˃▽˂๑)ゝ


ブログを始める時に
砂くじら亭から見たアップル村の日常を
書き綴っていきたいなーと思ってて。


思うものの砂くじら亭のイメージが固まらず
3年の月日を経てようやく完成しました。

建物は3階建てのおしゃれなお家。
1階は酒場にしたかったので3階建てしか
考えていませんでした。


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吊り棚とカウンターをスチレンボードで作っただけで
あとはリーメントとガチャ頼り。
最近のガチャポンはミニチュアも多くて
本当に素晴らしいですね(*´ `)


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表から見えないところにもガチャを設置。
生活感。大好物です(* ´ ﹃`*)


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テーブル席も用意。
こちらは大きな海のクルーズボートから拝借。


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1階の酒場はこんな感じで完成!
今後発売されるガチャにあわせて
少しずつ手直ししていくつもりです。


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砂くじら亭の外観はこちら。
殺風景だったから目についた花を
かきあつめて設置。


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押入れタウンでは建物の影になるから
普段は見えないけど
ミニ菜園作りました*。\\٩(*ˊᗜˋ*)و//*。

採れたて野菜で作られる食事。
絶対美味しい。


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アイアン看板がいいけど
作れるわけもないので厚紙で作成。

印刷文字と悩みつつ
手作り感あっていいかなと手書きにしました。


波とくじらをイメージした看板。
不格好だけどお気に入りです(*´◡`*)


2階、3階は宿泊施設にしてるけど
長くなりすぎたので分けて記録したいと思います!


最後までお付き頂きありがとうございました♫

【シルバニア】ハム助の日常【おはなし】


「サンタさんにお願いするプレゼントきめた?」

「あしたおてがみかく!」



「ただいまー!」

「おかえり。手を洗ってご飯にしましょ」



「母ちゃん!シチューおいしーねー!」

「美味しいねぇ(´∀`*)ウフフ」



─次の日─

“φ(・ω・。*)カキカキ


「ハム助ー!お散歩行こうかー?」
「行くー!」



「父ちゃん。だっこして?」

「ん?たくさん歩いて疲れちゃったかな?」



「よいしょ!ハム助も大きくなったなぁ(*´◡`*)」



「父ちゃん。赤ちゃんがきて
 ボクがお兄ちゃんになっても
 また抱っこしてくれる?」

「もちろん!
 ハム助がいくつになっても
 父ちゃんより大きくなっても
 ずーっとずーっと抱っこするよ!」



ぎゅっ

「へへへ(ˊ˘ˋ*)♡」



「母ちゃん待ってるしお家に帰ろうか」

「うん!」



─その夜─

「あら?サンタさんへの手紙かしら」



「ハム助寝たよ」

「ねぇあなた。これはハム助と…赤ちゃんかしら?」

「…きっとそうだね。一緒に遊んでるのかな?」



「おーい。お兄ちゃんも父ちゃんも
 君が生まれてくるのをとっても楽しみに
 待ってるぞー!」

「大きい声したらハム助が起きちゃう(´∀`*)ウフフ」



「なんて優しい子。
 お母さんはあなたのことが
 だーいすきよ(*´◡`*)」


「父ちゃんもはハム助が
 大好きだぞー(*´◡`*)」


〜続く〜



ハム助…なんて可愛いんでしょう。

Instagramにこの画像をPOSTしたところ
3人のフォロワーさんが素敵なお話を
考えてくださったから
せっかくなので物語にすることに。


バラバラに貰ったお話だけど
全てハム助の物語に繋がるんです(ˊ˘ˋ*)



ハムスター家のお家は
はじめてのシルバニアファミリー。

我が家では娘のお家なので拝借して
家具と小物を置いたシンプルな家庭風に。



このキッチン。
タウンシリーズだけあって装飾や色使いが
洗練された都会の雰囲気でお気に入りです\( *´∀`* )/



食器棚とがチャの暖炉。
夏になったら扇風機と交換かな?



暖炉の上にはお花と
ハム助が拾ってきた貝殻。

お菓子のストックは欠かせません。



新しく増える家族の席も
準備万端。



赤ちゃんのベビーベッドも設置。
生まれたらタンスの上には
お世話セットを並べてもいいな。



ハム助のおもちゃがたくさんのお部屋。

絵本だけ作りました。



ガチャの押しグルマに
たくさんのおもちゃ。

ぎゅっとなっているのが
好きなのでたまりません。



お母さんのお腹に綿を入れてるんですが
もともと下膨れのほっぺに
大きめの手も加わって…
まんまるシルエットがたまらなく可愛い(ˊ˘ˋ*)♡


ハム助の可愛さにお話が溢れ出て
当分続きそうな予感がします(´∀`*)ハハハ


最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♫

【シルバニア】飛行船場の日常【おはなし】


皆さんこんにちは!
アップル村飛行船場管理者の
オルネッタです。

今日は飛行船場内を案内したいと思います。




最初は私が今いるチケット売り場から。

ここではチケットの発券や
乗り換え、搭乗時刻等の案内をします。



あと飛行船で運ばれてきた荷物や手紙の
保管場所も兼ねてるんですよ。



1日1回、郵便局から回収に来てくれます。



続いては赤い外観がとても素敵な
待ち合い場を案内します。
もともと村に建っていた赤い風車を
リフォームしたんです。

1階は売店になってます。



珈琲とポップコーンのいい香り(๑´ڡ`๑)
彼の淹れる珈琲はとても美味しいんですよ!



2階は待ち合い室です。

搭乗時間までこちらでゆっくりと
過ごせるようになっています。



待ち合い室の外は飛行船乗り場や
アップル村を一望できる展望デッキになります。

飛び立つ飛行船を近くで見れるので
子どもたちに人気なんですよ(´∀`*)ウフフ



3階はキッズスペースです。
小さなお子さまも安心して
待ち時間を過ごしていただけます。

アップル村のこどもたちも
遊びにきてくれるんですよ。



屋上はスタッフルームになってます。

知らないうちにどんどん物が増えて
そのうち誰か住みだすんじゃないかと…

みんなが楽しそうなので
とりあえず黙って様子を見てます(´∀`*)ウフフ



そして最後は飛行船デッキです。

整備中なので詳しく案内できませんが、
皆さまの安全な空の旅を守るために
こちらで整備士が厳しくチェックしてます。



以上で施設案内は終わります。
皆さまお疲れ様でした(*´▽`)ノ


あ!ちょうど売店に
船長とウィーゴが来てますね。
続いてスタッフの紹介を…



「オルネッタさん何してるんですかー?」

今日は飛行船場の見学があるって
ミーティングで言ったでしょ?
ちょうどみんなの紹介をしようと思ってたと…

「船長ー!!ウィーゴ!
 見学のみんなに紹介してくれるってー!!」

話の途中でもう…(๐•̆ ̭ •̆๐)


賑やかな見学ツアーは
もうしばらく続きそうです。

おしまい♫



前回の更新からもう3ヶ月!?
早すぎではないですかカタ((((꒪꒫꒪ ))))カタ

どんどん村の開発は進んでるものの
備忘録までたどり着かず。
やっと飛行船場最終回!

作ったものをまとめておきます(*´▽`)ノ



まずはスタッフの制服。
アップル村なので赤と緑と黄色を基本に
作ってみました。



整備士のラブラドールさんは
とにかく元気なイメージなので
真っ赤な帽子とスカーフがトレードマーク。

腰に巻いた作業ポーチはフェイクレザーで。
差してる工具は厚紙で作りました。
簡易工作(๑´∀`๑)


メカトロウィーゴは飛行船を思いついた時に
絶対メンバーに入れると決めてて
やっと箱から出してあげられました。
1年近く箱入りだったので…(^_^;)



チケット売り場はおなじみの
スチレンボードとバルサ材で。

すりガラスの質感を出したかったので
マットタイプのプラ版を貼りました。



ここは外から見えないけど
チケット入れや地図も作りました。

細かな設定好きなので小物は外せない(੭ ᐕ)੭



1階の売店ももちろんスチレンボードで。
こちらも簡易工作になっております。



そしてやっとの思いで布を外した飛行船。
ペイントしてマスキングテープを巻いただけの
簡易工作(^_^;)

村とたくさんの街をつなぐ
架け橋のような飛行船だから
虹をイメージしてカラフルに。



前の小さな座席は船長スペース。
乗客は大人2名までの小さな飛行船になりました。


作ったものはこのくらいで
あとはシルバニアやリーメントの小物を
並べて完成です!


これで旅物語が捗る(´∀`*)ウフフ


最後までお付き合いいただき
ありがとうございました♫

【シルバニア】飛行船場物語(後編)【おはなし】

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ブーーーーン

「あ!!見て!!
 あれがアップル村じゃない!?」

「アップルムラ ツイター」

「おい。危ないから身体乗り出すな。」

「機長は普段優しいのに仕事中は
 めちゃくちゃ怖いんだよな…ブツブツ」


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「おい聞こえて…」

「あ!オルネッタさんが手振ってる!
 おーーーーーい\( *´∀`* )/」

「こら!身体乗り出すなって!!」

「オーーーーーイ[°〰️°]ノシ」

「ウィーゴまで…(´Д`)ハァ」


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「それでは!我々の新たな門出に…
 かんぱーい( *´∀`* )/」

「カンパーイ」

「はい。長旅お疲れ様ー( ˘ᵕ˘ )/」


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「お前達住む場所は決まったのか??」

「んー?ウィーゴはここで充電するし
 俺は休憩室で寝泊まりしようかなって。
 寝坊しても怒られないし(*´罒`*)ニシシ」

「みんなの休憩室だし散らかすなよ。
 オルネッタさん怒らせると怖いから…」

「あいあいさー!」
「アイアイサー!」

「2人は本当に息ぴったりだよな(´∀`)ケラケラ」


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~翌日~

「村長のブラウンです。
 このたびは村の飛行船場に多大なる
 ご尽力いただき感謝しております。」

「飛行船場管理者のオルネッタです。
 こちらこそ村の素晴らしい事業に
 関われてとても光栄です ( ˘ᵕ˘ )」


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「よろしくお願いします」

「こちらこそよろしくお願いします」


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「ほぉー。
 機長席からはこんなふうに見えるんですね」
「特等席ですよ(o´罒`o)ニヒヒ」

「整備士も2人体制だし安全性が
 しっかり確保されてるんですね」

「もちろん!完璧に整備して送り出しますよ!」
「マカセロー!」


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「ここで郵便物を保管していただけるんですね?」
「はい。郵便局の業務は多忙でしょうし
 回収までは責任持ってお預かりします( ´꒳`)」

「ところでオルネッタさんは甘いものお好き?」
「えぇ。特にアップルパイが好きで…」
「私アップルパイ得意なんですよ!!
 とびきり美味しいパイを準備するから
 今度我が家へお茶しにいらして( *´∀`* )/」

「いいんですか!?
 私驚くほどたくさん食べますよ?(´∀`*)ウフフ」
「あら。それは作り甲斐があるわ(´∀`*)ウフフ」


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「ここが待合室と展望台になってます」
「景色が一望できていいですね」
「屋上を休憩室にしたけど最高の景色ですよ!」

「珈琲のいい匂いもするし…
 リラックスしすぎてしまいそう(´∀`*)ウフフ」

「いつでも珈琲飲みにきてください(^ ^)」


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「さぁ!皆さん遠慮なく食べてくださいね!」

「村長。焼き場変わりましょうか?」
「いえ!このソースにぴったり合う焼き加減は
 私でないと出せませんから( ー`дー´)キリッ」


「マカロン?なんですかその可愛い名前は。」
「街で人気のお菓子なんですけどね、
 私のおすすめは…」


「村のジオラマ作ってるけど配電が難しくて…」
「線を延ばしたい感じです?
 僕配線得意なんですよ( *´∀`* )/」
「本当に!?じゃあ下から配線を…」


今夜は飛行船場完成の祝賀会。
楽しそうな笑い声と
村長秘伝のソースが香るBBQ。


明日オープンする飛行船場に
みんな少しだけ落ち着かない夜が
深けていくのでした。


~続く~


はい!こんにちは!
やっと作れました!飛行船場!


押入れタウンを作り始めてから
ずっと作ろうと決めてたものの
なかなか着工できず。


約1年近く温めてた事業。
なぜなら飛行船の布が取れなくてですね…
ついに外すことができたので
勢いに乗って作ってみました\( *´∀`* )/


新たなメンバーも加わって村も益々賑やかに。
メカトロウィーゴは飛行船場にと準備してて
やっと日の目を見ることに(´;ω;`)ウッ…


色々作ったので備忘録をまとめたいところ。
とりあえずオープンした喜びを
村長とともに噛み締めたいと思います!

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました!

【シルバニア】飛行船場物語(前編)【おはなし】

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「あ~涼しい〜。こんにちは〜」
「あれ?トドリさんこんにちは!」



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「トドリさんお久しぶりです。
 夏に来るなんて珍しいですね。」

「ディアさんも変わりなさそうで何よりです 。
 今年は5年に1度しか取れない素材の年で
 冬にお邪魔する予定だったけど…
 村長いますか?」

「ちょっと待っててくださいね( ´꒳`)」


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「トドリさんお久しぶりです!どうですか?」

「ご無沙汰してます。
 相変わらず自由気ままにやってますよ ( ˘ᵕ˘ )」

「それは何より。ところで何かありました?」

「あ!そうだそうだ。
 リモーネ村で村長の親戚に
 大変お世話になりまして。
 急ぎで手紙を出したいと困っていたので
 お礼代わりに直接届けにきました。」

「わざわざ!?旅路の変更させてしまったようで…
 申し訳ない…」

「決まった旅路はないですから。
 こんなお礼でいいならお安い御用です( ´꒳`)」


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カサカサ…

「………!?あいつがついに父親に!?
 なんて素晴らしい知らせなんだ( *´∀`* )」

「おめでとうございます!」

「ありがとうございます!
 リモーネ村からの手紙は正規のルートだと
 そんなに時間かかりますか?」

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「そうで…」

ガチャ
「あら!トドリさん!」
「夫人お久しぶりです( ´꒳`)」
「いつ村に?今回はゆっくりしていけるの?」
「特に予定はないので少し
 のんびりしていく予定です」

「それは良かった。お茶用意するから
 お話が終わったら上がってきてね♪」
「お!遠慮なくお邪魔します(*´罒`*)」


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「あ!途中ですみません。
 正規ルートはリモーネ村から
 一旦街に集められてそこから馬車便なので…
 アップル村の位置的に山を迂回するから
 どうしても日数がかかりますね」

「なぜ迂回を?」

「馬車便のように幅が大きくなると
 通れない道があるから
 安全な道を選ぶと迂回することになるかと」

「なるほど…」

「飛行船場があれば街から直行便をつなげば
 馬車便の3分の1の時間で届きますけどね」


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「飛行船?」

「大きな街では主流になりつつありますよ!
 僕の知り合いに飛行船の整備士がいるから
 良かったら資料頼んでおきましょうか?」

「いいんですか?是非お願いします!」

「喜んで!では夫人にお呼ばれしてきますね」

「旅の話を楽しみにしてると思います。
 ゆっくりしていってください!」


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「村長?
 さっきから考え込んでどうしたんですか?」

「あ…飛行船場のことを考えていてね。
 今でも村は困りごとなく暮らせているけど
 今回の手紙に然り旅行に然り。
 流通の面では大きく遅れているなと思って」

「確かに旅行も時間がかかるから
 行っても隣村が多いですもんね」

「飛行船場となると他所の街から
 運営スタッフを迎えることになるし…
 村民の中には近代化を好まない人もいるかも」


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「じゃあまずは説明会を開催して…
 村民の不安をすべて解決してから
 飛行船場事業を起ち上げませんか?」

「お!いいですね!
 飛行船場となると広大な敷地が必要になるし
 大体の目安をつけて先に
 測量だけすませておきますね。」

「2人共…ありがとう!よし!
 じゃあ私は飛行船場の運営について
 早速情報収集するよ」

「飛行船場事業起ち上げにむけて
 みんなで頑張ろー\( *´∀`* )/」
「٩( ๑•̀o•́๑ )وおー!」

【シルバニア】サル一家の休日【おはなし】

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「お母さん!海見えてきた!!」
「意外と近かったね( ˊᵕˋ )」


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「早く遊びにいこーよー♪」
「荷物おろしてからね。ほら手伝って。」
「はぁい(´ ・_・ `)」


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「お父さんは釣りしてくる。一緒に行くかい?」
「ここで遊んで待ってるー( ˊᵕˋ )」
「気をつけてねー。」


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「………」

サルちゃんはロックバランシングに夢中。
1人黙々と石を積み上げます。


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サル母は外バニアの撮影に夢中。
岩場に安定して設置する事に
苦戦しながらも順調に撮りためます。


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「サルちゃーん!ここ!!見てー!!」
「あ!お母さんそんなとこまで登ったの!?」

ここは大きな岩が積み重なった石群が
一面に広がる不思議な海岸。


サル母が岩から降りると
サルちゃんの姿が見えません。

「あら?サルちゃーん!」
「…こっちだよー…」


キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ


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海岸でも一際大きな岩に登ったサルちゃん。

「すごいでしょー(*,,ÒㅅÓ,,)وエッヘン!!」
「そんな高いところ危ないから降りておいで!!」


心配症のサル父は大慌てでサルちゃんのもとへ。


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「こっちに足を置いて…そうそう。ほらおいで」
「楽しかった\(*ˊᗜˋ*)/」

「もう大きくなったし、お父さんもそんなに心配しなくて大丈夫よ。見守ってあげて?(´∀`*)ウフフ」
「怪我しないか心配なんだよ…」


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「お父さーん!みんなで写真撮ろー?」
「すぐ行く!タイマーにして…よし!」


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カシャ


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「暗くなる前に帰ろうか」
「サルちゃん静かね。
 …あ。寝ちゃってる(´∀`*)ウフフ」


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「たくさん遊んだからな。
 気持ちよさそうに寝てるね( ˊᵕˋ )」

「大きくなったけど寝顔は
 赤ちゃんの頃と同じね(´∀`*)ウフフ」


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カシャ


「ちょっと遠回りして帰ろうか」
「あ!じゃあ海辺の珈琲屋さん寄ろうよ!
 アイスコーヒー飲みたい(o´∀`o)」
「オッケー。じゃあ行くよー。」


夏の足音が聞こえ始めたとある休日。
穏やかな時間がゆっくりと流れていましたとさ。
おしまい\(*ˊᗜˋ*)/


最後までお付き合い頂きありがとうございました♪

【シルバニア】深碧の瓶物語【おはなし】

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「ボッソー?そろそろお昼にし…」
「(-_-)zzz」

(こんなお昼から寝てるところなんて見たことない…)


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「ボッソ…ボッソ。大丈夫?どこかしんどいの?」

「…ん?モアナ…ただ…眠いだけ…」

「お昼食べに帰るけど家で寝る?」

「ううん…ここで…寝と…く…」

「…分かった。じゃあまたあとでね。」


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〜1時間後〜

「モアナどうした!?」

「モーリ!ボッソがいないの!
 今朝からずっと寝ててね…家に帰る前は
 まだそこに寝てたのに…いなくなっ…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」

「大丈夫だから。落ち着いて。大丈夫。」

「ボッソ…どこに…( ´;ω;` )」


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「この繭。中から鼓動が聞こえる。
 蝶も成長の段階でサナギになるし、
 もしかしたらボッソもそうかも…」

「じゃあこのまま待ってるしかないの?」

「僕にも分からないけど…とにかく待ってみよう。」

「ボッソ…( ´;ω;` )」


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数日後

「ボッソがいないと静かだな…」


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さらに数日後

「………」


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「今日はこれで家に帰るね。
 まだ寝てるの?ボッソに会いたいよ…」

「…」

「また明日ね。おやすみ」


パタン


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ガサ…ガサ…パリ…

「んー…」


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「モアナ…?モーリ…?
 まだ夜中か…もうひと眠りしよ…」


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次の日

ガチャ…

「おはよ…今日はいい天…!?」

バタバタ

「ボッソ!?ボッソなの!?寝てるの!?」
「……ん?あ…モアナ…おは…」


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「ボッソーーー( ;˙꒳˙;)」

「モアナどうしたの!?」

「何も言わずに繭になっちゃって…
 心配してたのに…ボッソのバカ!
 良かったぁぁぁ( ´;ω;` )」

「モアナ落ち着いて!?大丈夫!?」

「もう急にいなくならないで…」

「分かった…ごめんね?」

「ボッソ大好きよ」

「僕もモアナが大好きだよ!」


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「ボッソーーー!!!良かったー!!!!」

「モーリまで!?」


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「何で逃げるんだよ!ハグさせろ!!」

「やだよ!男のハグなんていらないから!」

「待てー!!」

( *´艸`)クスクス


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「ボッソおかえり!!!」

「ただいま!!(o´∀`o)」


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森の入り口に佇む
錬金術店「深碧(しんぺき)の瓶」。

運が良ければ森の精霊に
会えるかもしれませんよ。

おしまい♪


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こんにちはー!!
やっとボッソの進化物語が書けました✧ \( °∀° )/ ✧


3月くらいに2頭身ボッソを作ってたのに
書けたのがまさかの7月。
時間の流れ早すぎませんか?


1頭身は動きが表現しにくくて
2頭身にしてみたものの
こちらもそこまで可動しないので
あまり変わらないかも…

リュック背負えるだけ成長!


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ついでにソイルも2頭身に。
旅人だから装備も充実。

そろそろトドリさんが来るから
進化した2人のお話もつくりたい。
楽しい(o´∀`o)


最後まで妄想にお付き合い頂きありがとうございました♪